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FINAL FANTASY XIV のストーリーの記事です。
前回、ミケケ(吹き矢)と共に村人たちを助けたものの、
「余計なことをしやがって」的なことを言われてしまい落ち込んでしまったユウギリ。
『無二江』というヤンサに流れる大運河のほとりにたたずんでいました。
(ゆっさゆっさとキングスライムを揺らしながら近づくミケケがとても愛しかった…)
自分の気持ちを話してくれるユウギリ。
スイの里のことも話してくれたので、お父さんお母さんに会ったことも伝えられました。
ドマ生まれの人たちは、故郷のドマを帝国に奪われてそれを取り返そうとしている。
しかしユウギリはスイの里という故郷がありながら解放軍として戦っているので、
そのことに引け目を感じていたんですよね。
でもドマのお殿様のヒエン様は「それでよい」とおっしゃってくれたそうで、それをうれしそうに話すユウギリ。
しかしそのヒエン様は、
「民が戦乱を望まないなら自分の首を帝国に差し出すべし」という考えを現在は持っています。
そうならないためにも、ドマの人たちにもう一度帝国軍と戦うために立ち上がってほしいのですが、
長年虐げられてきたドマの人たちには立ち上がる気力がありません…。
その説得ができなかったことをユウギリは悔やんでいるのでした。
こんなに自分のことを話してくれたのは今回が初めてかな?
信頼されているようでうれしく思いました。(そして悩んでいるユウギリもかわいかった……)
と、じっくり話を聞いていたので、気づけば夕方に。
そう、これがタイトルの『黄金の黄昏』です!
光のカメラマン的には撮らずにはいられない!ということで、撮影開始です!
今回の写真は全て「色ペン1」のフィルターで撮りました。
魔導フィールドの向こうも撮ってみようと試みたり。
本当に「黄金!」という感じです(*´ω`*)
夜に近づくにつれてもっと色が濃くなりました。
黄昏と言えば全然関係ないんですけど、^^;
「魔女たちの黄昏」ってゲームなかったっけ?と思って調べてみたら、
『魔女たちの眠り』というサウンドノベルのゲームの原作のタイトルですね!
「魔女たちの長い眠り」というのもあります。確か両方読んだはず。
サウンドノベルが好きで、小学生のころはとにかく色々なソフトで遊びましたが、
魔女たちの眠りはかなり印象に残っているゲームの一つです!(懐かしい)
………と、話がそれすぎましたが(*ノωノ)
他のときに同じ色合いで撮れた写真!(ヤンサの夕暮れは黄金ぽくなるんですね!)
ユウギリの鷹におどろくミケケ。
でも後ろのクェちゃん(マイチョコボ)の方がもっとすごいことになっていた…^^;うもれてる…
黄昏ていない無二江。
昼!
夜!
以上、無二江で撮った色々でした(^^)/